2018年初お花見🌸

こんばんは。 稲葉です。

今日は大尊敬しているなべちゃんからお誘いいただき、両国で今年初のお花見をしてきました。 天気も凄く良くて、みんなでお弁当を持って楽しんで、何だか子どもの頃に家族と近所の方々と一緒にお花見をした時のことを思い出しました。 なべちゃんはお子さんとずっとサッカーをしたり走り回っていて、幸せそうな雰囲気が抜群です。

途中、僕らも混ざって、20年振りくらいかな?「だるまさんがころんだ」をしました。

動いてはいけない遊びなので、当然といえば当然の結果ですが、全く躍動感が感じられない写真です。

ブリーチのヴァンデンライヒの世界でいうところの、「チョコラテイングレス」のことです。

ただ、動いちゃいけないというルールしか覚えていなかったので、鬼にタッチした後、どうしたら良いのか誰も分からず、鬼も含めて全員が走り散ってしまい、収集が付かず終了というオチです。

今回、お花見をした場所は、両国駅近くの「横綱町公園」というところです。 流石は相撲の町・両国です。横綱町って。 そしてこの横綱町公園ですが、僕は今日初めて知ったのですが、凄く有名な場所みたいですね。

公園の中心には、「東京都慰霊堂」という立派な建物があり、これはいったい何なんだろう?と思って調べてみると、何と東京大空襲で亡くなられた身元不明の人たちを祀っているところだったんですね。

東京大空襲。もちろん言葉は知っていますが、具体的にどんな空襲だったのかは知らなかったんですよ。 一緒にお花見をしていたチゲさんが凄く詳しくて教えて貰いました。

東京大空襲というのは、1945年3月10日に行われた、わずか2時間で10万人以上の死亡者を出した下町空爆撃のことです。 下町が攻撃範囲だったんですね。 夜中に爆撃され炎が巻き起こす突風により炎がさらに大きくなるという負の相乗効果でどこにも逃げ場がない炎の旋風が起こっていたそうです。

一夜にして東京が焼け野原となった、非常に悲しい事件です。

僕は平和な時代を生きているので、ここで亡くなった方々のことを知らずに生きているわけなんですね。 そしてこういったことは、世代や時代が変わるのと同時に、記憶が少しずつ薄れていくものだと思います。 僕自身、学生時代は戦争のことは一切興味がなく、耳に入っても「ふ~ん。まぁ、昔の話でしょ?おれには関係無いわ」くらいにしか思っていなかったので。

大人になって少しずつ、こういうことにも関心を示すようになりました。 この様な歴史を繰り返さないようにするためにも、今できることをしっかりやっていきます。