ここは引くべきだったかな〜?

こんにちは。 稲葉です。

夏が近付き暖かい日が続くようになってきましたね。 むしろ、日に日に暑さが増してきています。 さて、こんな暑い日に食べるものといえばどんなものを思い浮かべるでしょうか?

まぁ、アイスですよね。 だがしかし、僕はお腹が普通の人よりも脆弱な為、暑い日でもアイスを食べるとお腹を壊してしまいます。

なのでどんなに真夏であろうと、アイスやカキ氷となどの内臓を冷やす系の食べ物は一切口に入れないのが僕の特徴です。

そんな僕ではありますが、先ほどまで真島ヒロ先生の画業20周年記念の原画展に行ってました。 まぁ、その話はいずれおいおいと。 原画展が終わった後に、5人でコンビニに入ったんですね。 僕以外の4人がアイスでも食べながら涼んでいきたいって言い出したんですよ。 最初はみんなが食べ終わるまで、すでに読み終えてるマガジンを立ち読みしていたのですが、すでに読み終えてる雑誌なので読み終わるのも当然早いです。 結局、僕もアイスを買って食べることになりました。。。

ただ、僕、こう言う時にあまり冒険したくないんですよ。 ただでさえ、アイス苦手なんだから、1番オーソドックスなスーパーカップを買うことにしました。

で、ここで事件です。 レジでお会計をすると、要求された金額が238円なんですね。

は?高くね? もう何年も食べてないとはいえ、僕の記憶ではスーパーカップって120.円くらいだった気が。。。 よくよく見ると、、、

なにこれ? ブルーベリーチーズケーキ?

マジで返品したかったけど、238円をケチって120円のアイスと取り替えるのもなんだかな〜と思い、結局無駄に高いアイスを食べるハメに。。。

しかも、開けたらさらに驚きですよ。

なにこれ? マジで喉乾くわ〜

先日、作家の田口 智隆先生が、「お金は自分の価値観に合うものに使うとストレスにならない」と仰っていましたが、今回の買い物は僕の価値観にも口にも合わないものでした。

※スーパーカップを否定している話ではありません。 僕の口に合わなかったというだけの話です。

※スーパーカップを否定している話ではありません。 僕の口に合わなかったというだけの話です。

※スーパーカップを否定している話ではありません。 僕の口に合わなかったというだけの話です。

改めて、自分の価値に合うお金の使い方をしようと思いました。

以上、お腹を痛めてトイレにこもっている稲葉でした。