同じものを見ても捉え方は人それぞれなんだな〜。と、ドラえもんを通して実感しました(*>∀<*)ゞ

こんにちは。 稲葉です。

先ほど友達と話していて、「あ、同じものでもこんなに捉え方にギャップがあることもあるもんなんだな」って感じたことがあるのでシェアしようかと思います。

何についてギャップを感じたのか?

それは、、、

皆さん大好き、国民的アニメであるドラえもんの見方、捉え方についてです。

ドラえもんのストーリーって、のび太が毎回必ず困ってるところから始まりますよね。 のび太ジャイアンにいじめられたり、テストで0点を取ったり、野球が下手で仲間に入れて貰えなかったりなど、状況は違えどだいたい困っていて、そこからドラえもんに助けを求めにいきます。

ここでです。 ここで、僕と友達で意見が真っ2つに分かれたんですね。

僕はここで、ドラえもんひみつ道具を使うことによって問題を解決し、のび太が元気になっていくことに面白みを感じるわけなんですね。まぁ、要は普通の感想ってことですよ。

そんな僕とは打って変わって、友人が感じたことは僕とは真逆なわけですよ。 友人の言い分として、のび太が直面してここから自力を付けて今の自分を成長させて突破していく大事な時に、何であの青ダルマは訳分からん道具出して甘やかすねん!?だからのび太はいつまでたっても成長しないねん!!! って言ってました(笑)

確かに正論は正論なんだけど、アニメを観てそんな解釈するなんて、ただもんでは無いな。。。

それにしても、同じものを見ても捉え方は人それぞれなんだな。と、ドラえもんを通して実感しました。