稲葉景のちょっと為になるブログ

はじめまして。稲葉景と申します。僕は楽しいこと、知識が増えること、そして美味しいものを食べることが好きなので、このブログでは、為になった本の書評、面白い体験談、お薦めのお店の紹介をメインに情報発信していきます。

【対談】北野唯我×山口周:新たな組織論を提示し、地平を切り拓く

こんばんは。 組織の在り方に興味を持ち始めて早20年!稲葉です。

今日は珍しく新宿に行って来ました。 というのもですね、1年半ほど前から僕が強く影響を受けている2人のビジネスパーソン北野唯我 1さんと山口周 2さんによる対談イベントが、新宿紀伊国屋本店で開催されたんですよ。

左:山口周 、 右:北野唯我

www.kinokuniya.co.jp

この組み合わせ、ヤバくないですか!?!?

今まで数々のトークショーや講演会に参加してきましたが、その中でも完全にトップクラスに刺激を受けまくったイベントでした!!!

【出版記念対談】北野唯我×山口周

今回、北野さんが分断を生むエジソンOPENNESS 職場の空気が「結果」を決めるを、山口さんがニュータイプの時代という新刊をそれぞれ出版された(3冊とも発売されたのは結構前ですが 笑)ため、出版記念対談というカタチでイベントが開催されました。

北野さんと山口さんですよ!
この奇跡のペアが、これからの時代の組織論について、熱く熱く語ってくださりました。ホントに楽しかったです。

言語化できてる時点で、それはもうヴィジョンではない?

山口:ヴィジョンって言葉でよく語られるんですけど、言葉にしたということは、それは必ず過去のことなんです。先に言葉では表せられない感情を覚え、それを言語化していくから、概念は必ず後追いになります。
言葉で思考してる時点で、かなり古くなってると思った方が良いです。言葉で表現できる時点で、みんなが知っていることなんだから、それって本当にヴィジョンって言えるの?って思うんです。

北野:ドローンを使って打ち上げる花火を知ってますか?
中国で実際にあるんですけど、花火の概念が覆るくらい感動するんです。これだけのテクノロジーとアートが組み合わさった光景を見て育った中国の子と、普通の花火を見て育った日本の子では、想像力や思考力に絶対に大きな差ができるんだろうなと思うんです。

初っ端から僕の頭には無かった価値観が注入されまくりました 笑

北野唯我はピクサーをつくりたい

山口:「ここに一冊の本がある。 2人がその本を読んだ時、その本は同じ本か?」という深い言葉があります。作者の死と読者の誕生。意味は関係性の中に生まれます。その意味を見出したのは作者なのか?読者なのか?どちらか一方ということでは無いんですよ。 アップルの意味だってジョブズがつくった訳では無い。かといって、買い手が勝手に考え付いた訳でも無い。その両方の間でつくられています。

北野:僕、ピクサーみたいなものをつくりたいんです。最近、「北野さんのファンなんです!」って言ってくれる人が増えてきたんです。それはそれで有難いんですけど、僕はそれよりも、僕の本を読んで価値観が変わったとか転職が上手くいったという人が増える方が嬉しいんです。
ピクサーって元々ジョブスがつくった会社ですけど、ピクサーの映画を観て感動したり価値観が広がることはあっても、ジョブズのファンになることは無いと思うんです。そういう意味で、僕は大人のピクサーみたいなものをつくりたいんです。

なるほど。自分の影響力や人気ではなく、あくまで自分の作品によって人々が変化することに幸せを感じるのか!
ちなみに北野さんは現在、表現する媒体を漫画でチャレンジしているみたいです。

判断軸は合理不合理よりも先に好きか嫌いかを

山口:北野さんはオールドタイプの人たちは今後どう生きたら良いと思いますか?

北野:僕は人はいつからでも変われると信じたいタイプなんです。 好きとか嫌いを意思決定のプロセスに入れて良いんだと思って試行錯誤することだと思います。 一般的なエリートの人たちって、意思決定に好きや嫌いという感情を持ち込んではいけないって思ってるんですよね。合理不合理が判断軸になるケースが多いんですけど、僕は逆だと思ってます。意思決定の最初の判断軸に好き嫌いを持ってきて、その後に合理不合理で絞っていくと楽しく良いものができていくと思います。 ただ、周りの人たちにそれを強制するのは違いますよね?

山口:自分は変わりたい。だから周りも変えたいと思っていても、周りが変わりたいと思っているかは別なんです。 だから僕はそんな人たちに副業することをお勧めしてます。食えない仕事でもやりたいという思いがあるなら、その仕事を通じて普段の仕事にも意味が見出せるんです。 好きってやっぱり強いじゃないですか? アートからサイエンスのグラデーションのあるトランジットが良いんです。

こんな感じで、他にも興味が尽きない面白いお話がたくさんあったのですが、僕の理解力の乏しさによってあまり拾いきれませんでした、、、。
ということで、今回はこの辺で。

サイン会&写真撮影会

イベント終了後、持参した本にサインをして貰えました!

見えますか!?
『分断を生むエジソン』のサインの上に書いてある文字が、、、。

いつもありがとうございますって書いてあるんです!!!
僕、北野さんのイベント何回も言ってるんで、3回目で完全に顔を覚えて貰ったんですよね 笑
今日は半年ぶりくらいにお会いしたので、流石に覚えてないだろと思ったら、覚えていただけてました!

こういう些細なことに嬉しさを感じる、今日この頃です。

ってか山口さん、字、上手ッ!!!

さらに!写真撮影まで!

最後の最後まで、本当に楽しかったです。 また北野さんと山口さんのイベントがあったら、足を運ばせて貰おうと思います。

北野さんと山口さんの最新刊

最後に、本日登壇されたおふたりの最新刊の紹介をさせていただきます。

北野唯我『分断を生むエジソン

分断を生むエジソン

分断を生むエジソン

  • 作者:北野 唯我
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/11/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

北野唯我『OPENNESS 職場の空気が「結果」を決める

OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める

OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める

山口周『ニュータイプの時代

ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式

ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式

以上となります。 今回も最後まで御覧くださりまして、誠にありがとうございました。

稲葉 景

↓をクリックすると読者になれますのでお気軽に♪

TwitterInstagramも日々更新しております♪

Twitter

twitter.com

Instagram

www.instagram.com


  1. 北野 唯我(きたの ゆいが):1987年生まれ。兵庫県出身。2010年に神戸大学経営学部を卒業後、博報堂に入社。経営企画局・経理財務局で勤務。その後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年、ワンキャリアに参画。執行役員として事業開発を経験し、同社の最高戦略責任者、子会社の代表取締役を兼務。テレビ番組や新聞、ビジネス誌などで「職業人生の設計」「組織戦略」の専門家としてコメントを寄せる。著書に『転職の思考法』『OPENNESS 職場の「空気」が結果を決める』(ダイヤモンド社)『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)『分断を生むエジソン』(講談社)がある。

  2. 山口 周(やまぐち しゅう):1970年生まれ。東京都出身。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』『ニュータイプの時代』(以上、ダイヤモンド社)など。神奈川県葉山町に在住。

【書評】社内プレゼン一発OK!「A4一枚」から始める最速の資料作成術 / 稲葉 崇志 | CCCメディアハウス

こんばんは。 良い本を読むと人におすすめしたなっちゃう稲葉です。

いや〜、久し振りの書評投稿ですね。

以前は、読んで面白いと思った本を、片っ端から投稿しまくってたんですけど、最近いろいろとやることが増えてしまって、すっかりご無沙汰してました 笑

ブログを書いてないだけで、読書は継続してるんですよ。 一応、毎月7〜10冊は読んでます。
※最近僕がどんな本を読んでるか気になる方は、インスタを見て、テキトーにスクロールしてください♪

ブログって書くのに時間をけっこう取られちゃうんですけど、インスタなら数秒でアウトプットできるので、なんかこう、僕に合ってる気がするんです。 なので、「稲葉って最近、何してんのかな〜?」って思った方は、僕のInstagramをフォローして、暇な時にでも探って貰えたらと思います。

最近、インスタでやたらと目に入る、謎の黒い本!

さてさて、序盤からやたらと『インスタ』という文字が連発してしまいましたね 笑

というのも、ここ数ヶ月、インスタを見てると定期的に、とある黒い本を読んだという内容の投稿が目に入ってきたのです!

最初はあまり気に留めていなかったのですが、尋常ではない量の投稿数だったので、気になってきちゃったんですよ。

その、とある黒い本というのが、、、。

社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術

社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術

ドッジャアァ〜ン♪

株式会社メイクセンス代表の、稲葉 崇志さんのデビュー著書『社内プレゼン一発OK!「A4一枚」から始める最速の資料作成術』です。

おぉ〜!!! 良いですね〜!
何が良いって、この著者さん、名字がむっちゃカッコ良いですよね。 僕と同じです!!!
※余談ですが、漢字が少し違うけど弟と同じ名前です 笑

ここ数ヶ月の間、この本が僕の視界にやたらと飛び込んできたんです 笑

いやいやいやいや、こりゃ気になっちゃうでしょ 笑
これが定期的に数ヶ月間目に入り続けたんですよ。 単純接触効果ってやつです 笑

認知したのはインスタだけど、手に取ったのは自分で自分の首を締めちゃったから

この本、デザインがカッコ良かったので、一瞬、「お、読もっかな〜」って思ったんですよ。 ただ、正直、僕の好きなテーマの本っぽくなかったんですよね〜

気にはなったんですけど、「実際のとこ、これどうなんかな〜?本当に面白いのかな〜?そもそも他に読みたい本たくさんあるしな〜」と思って、気が付いたら数ヶ月経っちゃいました 笑

そんなある日のこと。
仕事終わりに友だちとご飯を食べていたら、「最近、自分の中の世界が広がらない」という壮大なテーマの相談をされまして 笑

え?それ、おれに訊く?

とはいえ、せっかく訊いてくれたので、偉そうに語っちゃったわけですよ。

自分の好きなこととか得意なことばかりやってるから、視野が広がらないんだよ。興味無いこととかスルーしちゃいがちな体験をしたり本を読んだりしたら、世界が広がるんじゃない?

って、言っちゃったんですよね。

は?お前マジで何様だよ?って話です 笑

で、それ言ってて思ったんですよね。 それ言ってる僕自身、自分の好きなジャンルや興味関心があるものにばかり、手を出してるな〜って、、、。

よし! これは今までに手を出してこなかった世界に片足を突っ込むタイミングだ!

と、決意し、ようやく重い腰を上げ、僕の庭である八重洲ブックセンターに足を運んできたわけです。

ありました、ありました。 奇跡的に1冊だけ置いてありました。

ドッジャアァ〜ン♪

稲葉 崇志さんの『社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術』です!

ついに手に入れたぞ!

靴の中に紛れ込んだ小石が無くなったような、清々しい気分になりました。 まだ読んだわけでもないのに 笑

数ヶ月もの間、心にかかっていた靄が、ようやく晴れましたね。

どんだけ寝かしたんだよ?って話です。

『社内プレゼン一発OK!「A4一枚」から始める最速の資料作成術』の書評

ってなわけで、ここからようやく本題です!

YBCで買ってきた『社内プレゼン一発OK!「A4一枚」から始める最速の資料作成術』を、早速読んじゃいました〜!!!

まぁ、知ってる方にとっては「え?今さらかよ?」って話ですが、僕の書評ブログの構造って、購入するまでのエピソードが9割以上を占めていて、本の内容は1割にも満たないんですよね。

なので、今回みたいな感じのが正常なんです。

「ふざけんな!普通の書評ブログが読みたいんだよ!」って方は、僕ではない別の誰かが書いてくれた書評記事を読んでください。多分、ちゃんとした文章で書いてくれてるはずです。

ってか、この本、むっちゃ面白くて勉強になったので、買って読んだら良いと思いますよ。

社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術

社内プレゼン一発OK! 「A4一枚」から始める最速の資料作成術

このリンクをポチって、ちょっと必要事項を入力すれば、数日で家に届きます。

最後にもう一度お伝えしますが、この本、本当にすっごく良い本でした!
ビジネスパーソンは、絶対に読んで置いた方が良いと思いましたね。

情報の可視化って大事ですからね。

本書を読んで得たことを、仕事ではもちろんのこと、それ以外の場面でも役立てようと思いました。

以上となります。 今回も最後まで御覧くださりまして、誠にありがとうございました。

稲葉 景

↓をクリックすると読者になれますのでお気軽に♪

TwitterInstagramも日々更新しております♪

Twitter

twitter.com

Instagram

www.instagram.com

海外に行って気付いた。おれ、コミュ障だったんだな。

こんばんは。 常識の外の世界に晒されて気付くこと、意外とたくさんあるよな〜って感じている、稲葉です。

いや〜、長かったようであっという間だった韓国旅行を終え、日本に帰って来ました。

韓国は日本にすごく似てたので、そこまで外国感を感じなかったのですが、やはり異なることもちらほらあるわけです。

当然といえば当然ですが、最も分厚かった壁は、言語の壁ですね。

日本語が全く通じない 笑

僕、外国人が相手でも、当たり前のように日本語で話しかけちゃうんですよ。
「おれの言うこと、ちゃんと理解しろよ」と言わんばかりの想いを込めて。

これまで、その対応であまり困ったことが無かったんですよね。

それが今回の韓国旅行で見事に打開してしまいまして。

そのロジックはすごく簡単で、日本では僕が困って外国人に助けを求めていた訳ではなく、困った外国人が僕に話しかけて来て、その方に日本語で対応しているだけなので、僕が困ることは無かっただけなんです。

つまり、言語的な障害を乗り越えて来た訳では無いと。

今回、見事にそこが打ち砕かれてしまいました。

とてつもないコミュ障っぷりを発揮し、アワアワするだけという情けなさを発揮してしまったのです。

今後は海外に行く前には、最低限の基本中の基本の言葉くらいは、認識できるようにしておこうと思いました。

とはいえ、今回の韓国旅行は最高に楽しめましたので、夏の良い思い出ができましたー!!

以上となります。 今回も最後まで御覧くださりまして、誠にありがとうございました。

稲葉 景

↓をクリックすると読者になれますのでお気軽に♪

TwitterInstagramも日々更新しております♪

Twitter

twitter.com

Instagram

www.instagram.com