書評:カラテカ・入江 慎也 著「入江式 のし上がる力」
こんばんは。 稲葉です。
今回も書評ブログです。 今回、紹介する本は、1ヶ月ほど前に読んだ本になります。 吉本クリエイティブエージェンシー所属のお笑い芸人コンビである、カラテカの入江 慎也さんの新著「入江式 のしあがる力」です。
先日、八重洲ブックセンターで開催された発刊記念講演会にも参加をして思ったことですが、入江さんのものの考え方が面白いんですよね。 謙虚で盛り上げ上手で、お話も非常に学びが多くて。
入江さんは友人が1万人以上いて、LINEの友達も5千人いるそうです。 僕もそれだけ友達がいたら人生がもっと面白くなるんだろうな〜。
ちなみに、LINEの友人人数はMAX5千人なんですよ。 入江さんは既に限界点に到達しています(笑)
本書を読むことで、コミュニーケーションの幅が広がること間違い無しです。 各年代によってこういったコミュニーケーションを取ると仲良くなれますよ〜みたいなことも事細かに書いてあります。
更に、こういったものを普段から持ち歩いていると、色んな人から喜ばれますよ。というものもたくさん書いてあるので、実践したら喜ばれる人になること間違い無しですね。
※以下のニュースの最後の方に僕がサイン本を貰っている姿が載ってます(笑)