真島ヒロ先生の新連載「EDENS ZERO(エデンズ ゼロ)」が本日より、週刊少年マガジンにて連載開始ッ!!!!!
こんばんは。 稲葉です。
ようやく6月27日(水)になりましたね。
僕がこの日この瞬間をどれだけ待ちわびたことか、、、。
あのツイートから早2ヶ月半、、、。
マガジンを立ち読みしていると、音も無く目に飛び込んできた、あの衝撃から早2ヶ月半、、、。
いや〜、待ちましたね。
この苦しみからようやく解放されました。
ということで、本日よりスタートです。
真島ヒロ先生の新連載「EDENS ZERO(エデンズ ゼロ)」!!!!!
僕は待ちきれず、早速コンビニに行って読んで来ちゃいました(笑)
いつ寝てんの?とか、そんな悠長なこと言ってられないでしょ!? 0:00になった瞬間にコンビニで立ち読みしてから寝る。 これが真のマナー、エチケットというものですよね。
さてさて、このEDENS ZEROですが、何と!!!第1話目から、英語・フランス語・中国語・韓国語・タイ語・ポルトガル語の6ヶ国語で、海外へ同時配信されるとのことです。
連載開始前から、日本だけでは無く、海外にも進出が確定されているとは、流石は真島ヒロ先生ですね。
そして今作でも、プルーとハッピーが登場するとのことですが、1話目にはハッピーのみが登場というカタチでした。
僕が第1話目を見て直感的に感じたことは、「人間と機械の共存」をテーマにしているのかな?って感じです。 機械にも心があり、人間と同様に想いを抱くことができることを読み取れます。
魔王と呼ばれる機械が拾ってきた人間の子「シキ」と、シキ以外に人間がいなく機械のみが暮らしているグランベルにやってきた「レベッカ」と「ハッピー」。 この出会いによってストーリーが進んでいくというお話でした。
※ネタバレ嫌いな人はスルーして貰えたらと思います。
RAVEやFAIRY TAILの第1話を思い出しますね。 結局のところ、現実世界だろうと漫画、映画、ゲームなどなどコンテンツに関係無く、人は人との出会いで人生が大きく変わっていくということですね。
このロボット工学やAIが注目されている時代のニーズに合っているとも、全く関係が無いとも捉えられるストーリーになりそうな予感がします。第2話も楽しみですね。