格言:3月11日

今、あなたがなんとなく虚しく過ごしている今日という日は、昨日、亡くなっていった人たちが、必死に生きたいと願った明日なんだ。

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僕は大学時代を青森県で過ごしていました。 卒業後、宮城県に就職した友人もいて、その中の数名は7年前の今日以来、連絡が取れなくなった人もいます。

どれだけ悲しい想いであっても、時間と共に風化していくものです。

僕にできることは、友人たちのことを忘れずに日々前進し続けることですね。