平成最後の芋煮会はなんの争いも無く、、、とはいかなかった〜笑笑
こんばんは。 お腹満腹で1日を満喫した稲葉です。
今日は平成最後の芋煮会を満喫してきました。
もうだいぶお腹いっぱいですよ。
芋煮も肉も焼きそばもうどんもお菓子秋刀魚も、これでもか!?ってくらい、お腹の中にブチこんできました。
全部美味かったです!
ただ、僕が待ち望んでいたことは、予定通り楽しく終わる飲み会じゃないんですよ。 もちろん、主催側も参加者側もみんなが楽しめるように予定通りことが進むように頑張るんですけど、その努力を一瞬で踏みにじるような想定外の出来事を常に求めてるわけです!
一種の破滅願望みたいなものをイメージして貰えると分かりやすいかもしれません。
だがしかし!天は僕を見放しませんでした。
このまま何事もなく、ただ普通に楽しく飲み食いして仲良く話して終わりか〜と、半ば諦めモードに突入しかけたところで、事件は音も無く訪れたのです。
最後の最後に事件は起きるッ!!
今回、白羽の矢が当たったのは、去年と同様、たまねぎちゃんでした 笑笑
芋煮会が2回目となる彼女は、昨年のようにサツマイモを千切りにするようなミスをすることも無く、持ち前の手際の良さで準備をし、周りをガンガンに盛り上げていました。 流石ですね。
そんなこんなで芋煮会自体は完全に終了し、そろそろ帰ろっか〜ってことで、何人かで流通センター駅に歩いて向かってたんですよ。
その時、僕はトキオさんやネイルくんと一緒に話しながら駅に向かっていたんですけど、たまねぎちゃんは少々やっかいな方に捕まってしまいまして 笑
Sさんっていう40歳くらいの方なんですけど、その人はたまねぎちゃん少々気があるようでした 笑
1年半くらい前に、Sさんとたまねぎちゃんと他3人の合計5人で一緒に飲んだことがあったらしいのですが、その時からずっと気になっているようで、流通センター駅を通り越し、浜松町駅までずっとこんなやり取りをされていました。
S「初めて会った時、俺のことどう思った?」
たまねぎ「いや、独特な方だな〜って思いました」
S「独特ってどういうこと?どう魅力的だったの?」
たまねぎ「いや、独特だな〜って」
S「へ〜、そう。独特か〜。どんな感じで独特だったの?」
たまねぎ「う〜ん、独特だな〜って思いました」
おれ「(何?このやり取り? 笑)」
ひたっすら、これの繰り返しを延々30分くらい続けてたんですよ 笑
たまねぎちゃん、浜松町駅に着く頃には、ちょっとキレてましたからね。
昨年に引き続き、たまねぎちゃんは芋煮会に参加するとイライラしてしまうようです。
何が言いたいかっていうと、「芋煮会は無事に家に帰るまでが芋煮会だ」ってことですね。
以上となります。 本日も最後まで御覧くださりまして、誠にありがとうございます。
稲葉 景